無料検査でPCR等の陰性証明をもらう方法は?検査無料化制度を利用!

2022年6月29日

 

無料PCR検査の旗県民割やブロック割、

7月前半より開始予定の

全国旅行支援などを利用するためには、

新型コロナワクチン3回接種歴

または、PCR検査抗原検査

陰性証明が必要になります。

 

ワクチン3回接種済み

であれば問題ありませんが、

そうでない場合は、

検査を受けて陰性証明書を

発行してもらう必要がでてきます。

 

とは言っても、通常、PCR検査や抗原検査の費用は自己負担になるため、せっかく旅行代金が割引になっても、検査費用が余分にかかるのは、もったいないですよね。

 

では、無料で

検査を受ける方法は

ないのでしょうか?

 

 

実は、ある制度を使えば

無料で検査を受けることは可能なのです。

 

この記事では、

「PCR等無料化事業」とは

どういうものなのか、

この制度を利用して、

無料検査を受けるには

どうすればいいのか、

などについて、

わかりやすく説明します。

 

県民割や全国旅行支援の陰性証明はどうすればいい?

検査結果を待つ手現在実施中の県民割やブロック割、そして、7月前半より開始予定の全国旅行支援などを利用するためには、新型コロナワクチン3回接種歴、または、PCR検査や抗原検査の陰性証明が必要です。

 

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ワクチン3回接種済みであれば、問題ありませんが、そうでない場合は、どうすればいいのでしょうか?

 

検査を自己負担で受けると、

県民割などの補助額よりも検査の

費用の方が高くなって、本末転倒と

いうことにもなりかねません。

 

でも、ご安心ください。

無料で検査を受けることは可能です。

 

「PCR等無料化事業」という制度を

利用することで、無料検査を

受けることができるのです。

ただし、無料検査を受けるには条件があり、その条件に適合していないと対象になりませんので、ご注意ください。

PCR等無料化事業を利用して無料検査を受けよう!

抗原検査キットの結果陰性「PCR等無料化事業」を利用すれば、

無料検査が可能になります。

それでは、「PCR等無料化事業」とは、

どういうものなのでしょうか?

 

<PCR等無料化事業とは?>

検査無料化事業には、2種類の事業が存在しています。

 

ひとつは、「ワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業」、もうひとつは、「感染拡大傾向時の一般検査事業」です。

 

県民割やブロック割などの旅行において対象となるのは、「ワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業」の方です。

 

ここでは、「感染拡大傾向時の一般検査事業」の説明は省略し、県民割などの旅行支援に関係する「ワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業」について説明します。

 

<ワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業とは?>

長くてわかりにくいネーミングの制度ですが、内容を整理すると以下のようになります。

【実施期間】

実施期間は、2022年8月31日まで延長されています。

おそらく、全国旅行支援が念頭にあるものと思われます。

 

【無料検査の対象】

無料検査の対象となるのは、次の3つの条件を満たす場合です。

①飲食、イベント、旅行・帰省等の経済社会活動を行うにあたり、必要である人

②ワクチン3回目接種していない人(※)、または対象者全員検査等を求められている人。

※3回目接種完了していても対象となる場合もあります。

詳細については、各自治体などにお問い合わせください。

③新型コロナウイルス感染症の症状でていない人。

 

【検査方法】

検査方法は、原則、抗原定性検査になります。

抗原定性検査の有効期限は、「検体採取日+1日」なので、県民割などの陰性証明に使用される場合は、有効期限にご注意ください。

 

抗原定性検査は、短時間(15分~30分程度)で結果がでますので、その場で検査結果を確認できます。

尚、PCR検査等を実施する必要が特に認められる場合には、PCR検査等も可になっています。

 

【申し込み方法】

申込書に記入し、登録事業者(薬局、ドラッグストアなど)に検査申し込みします。登録事業者については、各都道府県のホームページなどを参照ください。

 

【検査結果が陽性の場合】

検査結果が陽性であった場合は、年齢や重症化リスク、妊娠などの有無によって、医療機関の受診が必須なのか、自主療養を選択できるのかなど、その後の対応が異なります。

詳しくは、検査を受ける登録事業者などに、ご確認ください。

大阪府・藤井寺市の検査センター

 

<県民割等での陰性証明の掲示タイミング>

無料検査は、基本的に抗原定性検査になりますので、有効期限が検査日+1日しかありません。従って、陰性証明として有効なのは、前日または当日検査のものに限られます。

 

では、

陰性証明を掲示する

タイミングはいつなのでしょうか?

 

陰性証明の掲示タイミングは、ツアーや旅行会社などによって異なりますが、一般的には、以下のタイミングになります。

 

①宿泊のみの場合は、ホテルや旅館のチェックイン時に掲示します。

 

②交通および宿泊を含むツアーの場合は、ツアーの開始時、または、宿泊先のチェックイン時に掲示します。

 

③日帰りツアーの場合は、ツアーのスタイルによって異なりますので、事前に旅行業者や予約サイトなどで確認しておきましょう。

 

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まとめ

検査結果陰性の書類県民割やブロック割、全国旅行支援などを利用する場合は、条件として、ワクチン3回接種歴または検査結果の陰性証明が必要です。

ワクチン3回接種をされていない場合は、「PCR等無料化事業」を利用することによって、登録されている薬局やドラッグストアなどで無料検査を受けることができます。

無料の制度を上手に利用して、安心して旅行を楽しみましょう!