行橋こすもっぺ花火大会の魅力。幅200mのナイアガラは圧巻です
行橋市の"夏祭りこすもっぺ"とは?
開催時期・時間など詳しくご紹介
行橋市の"夏祭りこすもっぺ"をご存じでしょうか?
“夏祭りこすもっぺ"とは、行橋市を代表する、
「夏の最大イベント」です。
朝から夜まで様々なイベントが開催され、
毎年多くの方々が訪れ、大いに盛り上がります!
この記事では、行橋市の"夏祭りこすもっぺ"について詳しくご紹介します!
「開催時期・時間」や「アクセス」、「口コミ」などもご紹介しますので、
最後まで読んで頂けたら嬉しいです。
行橋市の"夏祭りこすもっぺ"とは
“夏祭りこすもっぺ"とは、
行橋市を代表する「夏の最大イベント」です!
「今川」という「市の中央」を流れる川の、河川敷を舞台に開催されます。
出店も60店舗程立ち並び、市内各所に設けられたステージでも、
「音楽イベント」や「神輿」、「市民総踊り」など様々なイベントが開催されます。
祭りのフィナーレを飾る「花火」は、2500発程打ち上げられ、
全長約200mの“ナイアガラの滝"をはじめ、「仕掛け花火」も多いです♪
凄く至近距離で見られて、音も見る花火も迫力満点です!
今川に映る花火も、「幻想的」で凄く綺麗なんです♪
市内からはもちろん、市外からも人が訪れ、毎年「2万人」程の人が集まり、
大いに盛り上がります。
市内に住んでいる外国人の方が、花火があがっている時に
「ブラボー!」と言ってくれたり、指笛を吹いてくれます(笑)
とても楽しんで貰えている事が伝わってきて、地元の私は嬉しくなります♪
毎年時期が来ると、「行きたいなぁ~」と思います♪
行橋の"夏祭りこすもっぺ"の開催時期・時間
“夏祭りこすもっぺ"の開催時期は、
大体「8月末の土曜日」です。
「夏休み最後の最大イベント」ということで、
凄く楽しみにしていたことを思い出します♪
母に「夏休みの宿題終わらせんとこすもっぺ連れていかんよ!」
(夏休みの宿題終わらせないとこすもっぺに連れていかないよ!)
と言われ、兄弟と急いで終わらせていたのもいい思い出です♪
開催時間は、「朝の10時~」です。
花火が打ちあがるのは「夜8時~」なのですが、
朝から出店が出ていて、遊びに行くような感覚です♪
朝から行って少し遊んで、また夜に行って出店の物を食べたり、
見たりしながら花火の時間を待つなんてこともしていました。
行橋の"夏祭りこすもっぺ"会場付近の駐車場
「臨時駐車場」が設けられますが、
毎年「夕方」に行くと、
「既に満員」で車を停めることが出来ません。
会場付近は、交通規制もかかる為、
「公共交通機関」の利用をおすすめします!
夕方になると、警察が交通整理をするほどに人でごった返します。
会場付近はほぼ「歩行者天国」と化します(笑)
折角の楽しいお祭りで「事故」にあったりしない為にも、
電車などの「公共交通機関」がおすすめですよ♪
行橋の"夏祭りこすもっぺ"のアクセス情報
「JR行橋駅」から「徒歩15分」程です。
しかし、「駅周辺から会場」までは、多くの人でごった返すので、
まだかかる可能性があります。
私は、「30分~40分」程かかったこともあります。
来場の際は、余裕を持って会場に向かってくださいね♪
行橋の"夏祭りこすもっぺ"の口コミ
「打ち上げ場所が近くて綺麗!
他地区の花火大会より見応えがあります!」
「最後には豪華賞品が当たるビンゴ大会があります!
毎年楽しみです!」
そうなんです!
私はこの口コミを見るまで忘れていましたが、
「花火前の最後」に「ビンゴ大会」が開催されるんです!
会場みんなで盛り上がって、凄く楽しいですよ♪
「結婚し行橋に来て、こんなにも素晴らしい夏祭りがあるんだと、
感動しました!
花火はどこよりも近くで見れ、出店もズラリと並びます。
毎年子供と楽しんでいます♪」
皆さん「星5」と凄く評価がよかったです!
本当に素晴らしい夏祭りなんだと、再確認出来ました♪
行橋が地元というのが、凄く誇らしいです♪
まとめ
行橋の"夏祭りこすもっぺ"はどうでしたか?
興味が湧いて貰えてたら、凄く嬉しいです!
朝から夜まで「様々なイベントを開催」していて、
仕掛け花火も多く、
どこよりも至近距離で花火が見られる
行橋の"夏祭りこすもっぺ"
一度訪れてみませんか?
最後まで読んで頂き、有難うございました♪
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