マイナンバーカードを活用。保険証や免許証などがコレ一枚でOK!
2016年(平成28年)1月からマイナンバー制度の本運用が開始されました。
マイナンバーは個人に割り振られた12桁の番号のことで、行政の効率化、国民の利便性の向上、公平・公正な社会の実現のために作られたという目的があります。
2015年10月にマイナンバーが記載された通知カードが配布され、通知カードを元に申請して「個人番号(マイナンバーカード)」を発行します。
通知カードはあくまでマイナンバーカードにするための繋ぎで、2021年5月25日に新規発行が廃止されます。今後は通知カードの代わりに個人番号通知書が発行され、それを元にマイナンバーカードを発行します。
マイナンバーカードの利用用途はまだ少ないですが、これから利用範囲が拡大されるということを知っていますか?
マイナンバーカードの活用方法とこれからのサービスを見ていきましょう。
マイナンバーカードでできる便利なこと
マイナンバーカードの便利な利用用途を紹介します。
あなたはマイナンバーカードでできることと聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
「マイナンバーを証明する書類」、「身分証明書の変わり」が多いのではないかと推測します。
意外と知られていないこともあるので、参考にしてください。
①証明書の取得がコンビニでできる
住民票などの一部の書類は市役所や自動交付機などで取得できますが、休日は市役所が閉所しているので取得に困ったことはないでしょうか?
そんな中、マイナンバーカードがあれば、コンビニで取得することになっています!
更に市役所で取得するよりも安く取得できるところもあります。なので、あなたのところがどうなっているかは要チェックですね。
②提出書類を減らせる
パスポートの発行などの本人確認書類が複数必要になることがあります。書類を忘れてしまうと発行できなくやり直すこともあるでしょう。
しかし、マイナンバーカードを提示するだけで複数書類の提示が必要なくなります。これはマイナンバーカードにサービスを集約しつつあるのでできることです。
全てのサービスが対応しているというわけではないので、今後拡大される予定です。
マイナンバーカードのこれからの利用用途を知っていますか?
ニュースにはなっていたけど、あの話はどうなっているの?といった内容もあるかと思いますので、ぜひ見てみてくださいね。
【2021年】健康保険証としての利用
2021年3月から一部医療機関・薬局でプレ運用が行われています。
これにより、今までは医療機関・薬局で支払額が高額であった場合、事前に申請を行っていなければ、その場で費用を支払っていました。
高額療養費制度を受けるために必要な限度額適用認定証をもらう手続きに手間がかかっていたことでしょう。
しかし、マイナンバーカードを持って入れば、限度額以上の支払いが発生した場合は、申請の必要がなくなり、自己負担分だけで済むようになります。
本格的に始まるのは2021年10月から始まるようです。
【2022年】ハローワークカードとしての利用
ハローワークでの各種サービス(求人紹介、各種セミナーの受講など)を受けるため、ハローワークカードを作成する必要があります。これらのサービスを受けるのにハローワークカードを廃止し、マイナンバーカードになれば申請手続きが不要になります。
【2024年以降】運転免許証を一体化
2021年現在は、住所変更、運転免許の住所変更はそれぞれ所定の場所で手続きが必要になります。この住所変更が市役所でマイナンバーカードのみ変更すれば済むようになる利点があります。
【未定】口座を紐付け
2021年11月現在、口座を紐付ける計画に関しては義務化を見送る方針となっているようです。
今後、いろいろなサービスが、マイナンバーカードにまとめられ便利になっていきますね。
まとめ
身近なマイナンバーカードについて触れてきました。
マイナンバーカードは個人情報を含んでおり、常に持ち歩く必要がありそうなので紛失が怖いですね。
そんなときのために、紛失対策はしっかりとしておきましょう!
また、2020年度までの普及率は約28%と少ないですが、発行までに時間がかかるので早めのマイナンバーカード取得をオススメします!!
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