ブラック校則をなくす!校則を変えるためにできることってある?

2021年6月27日

 

 学校の規則に縛られるているイメージ学校に入学すると「校則」と呼ばれるルールが適用されることになります。

「校則」は学校で過ごすうえでのルールであって、不合理なルールであってはならいです。

学校によっては「ブラック校則」と呼ばれる困ったルールが存在しているのです。

ブラック校則とは、学校内部における規制が現代から見てあきらかに逸脱しているものを指します。

ブラック校則をなくすためには、

どうしたら良いでしょうか?

生徒が教師へ「この校則はありえない!」と言ったところで、聞いてもらえないことがほとんどです。聞いてもらうためには、まずは親を通して話をしてもらうのが良いでしょう。

今回は、ブラック校則がなくならないのはなぜか、ブラック校則をなくすためにできることはあるのかを見ていきます。

ブラック校則は昔からの悪例がありすぎ?

生徒への生活指導しているシーンブラック校則がなくならないのはなぜでしょうか。

それは、

昔にあった校則が残り続け、

現代でも受け継がれてきたことにあります。

昔は生徒が意見を言える環境がありませんでした。
その結果、時代が変化してもそれが当たり前という認識になってしまったのではと推測できます。

しかし、今は個人の意見を伝えることができる環境が整っており、意見を言うことができるようになりました。

例えば、以下のような校則が実際に学校にあります。

✅毛髪の色が明るい生徒に対し入学時に地毛申請書を提出させる

✅生徒が身に着ける下着は白

✅日焼け止めやリップクリームはおしゃれだから禁止

これらは、学校生活で全員が同じになるよう統一されたものです。

この校則については、以下のような疑問があります。

✅自分でお金を払って地毛証明を取る必要はあるの?

✅下着の色を確認するって、セクハラになるんじゃないの?

✅肌や唇が荒れるから使っているのに、なぜ禁止されなければいけないの?

このような一昔前の校則が残り続けた結果が、

現代でブラック校則と言われしまっている理由です。

ブラック校則の昔からある悪例を排除して欲しい!?

保護者が先生に相談先程はブラック校則がなくならない理由を説明しました。

そんなブラック校則がいつまでも残り続けるのは困ってしまいます。

ではなくすことはできるのでしょうか?

結論から言いますと、全部なくすことはできません。

なぜなら、学校側が生徒同士でトラブルにならず、学校生活が送れるようにするためです。

髪色一つで生徒によっては、あの子は他の生徒と色が違うから、俺も色を変えるということが起こります。

それで、その生徒が色を茶色に変えたとして、教師が注意した際には髪色が違う子が責められてしまいます。

このようなことが起こらないために校則が存在しているのです。

しかし、なくすためにできることはあります。

親に訴えて理解してもらう

それは保護者が学校側へ訴えることです。

保護者がどう感じたか、本当に生徒が言っていることがおかしいのか判断はできるでしょう。

おかしいとなれば、学校側に話をして確認や相談をすることに繋がるので早いですね。

同じ志向の生徒と学校側に相談する

先に保護者が学校に話をするとしましたが、生徒が訴えて変わらないわけではありません。

複数の生徒で訴えかけることで変わる可能性はあります。

これであれば、特定の生徒だけでなく、多くの生徒におかしな校則と思われていることを理解させることができるようになります。

もし、1人で学校側に話をしようと思っているのであれば、他に同じ考えを持った仲間を集めましょう!

それでも、変わらないということはあります。

生徒ファーストであるべき!!

他の方法としては、「ブラック校則をなくそう!」プロジェクトに参加している方が存在します。そちらへメッセージを投げるというのも手段一つです。

きっと何かしらのアドバイスをもらえることでしょう。

このような団体を通して話をするのも、ブラック校則を変えるためにできることになりますよ。

昔からある悪いブラック校則

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

ブラック校則は中々なくならないものです。

私も髪型に関してはチェックされたことがあります。

5人くらいを1列に並べて、髪が長すぎないか教師がチェックします。ダメであれば、即帰宅ということでした。

今思えば、即帰宅なんてやりすぎだなって感じます。家に帰って、髪を切ってから学校に戻るということは授業に間に合わないことにもなりますからね。

2,3日くらい猶予があればいいんじゃないかと思ったりはします。

校則も常に同じではなく、時代に合わせて変化があれば良いですね。