【ふるさと自慢】愛媛の別子鉱山をご紹介!別子にある全ての魅力を詰めてみた

2022年2月5日

 

愛媛県新居浜市には別子鉱山があり

そこには別子鉱山の施設跡を利用して

“マイントピア別子"といった

テーマパークがあります。

 

お子様が喜ぶような、砂金取りの体験やキッズパークがあり1日中遊ぶことができます。

鉱山観光もできますのでおすすめです。

そんな別子鉱山についての魅力をご紹介していきます。

 

愛媛の別子鉱山とは

別子鉱山の第三通洞別子鉱山は、日本三大鉱山の一つで、

愛媛県新居浜市にあります。

1691年から1973年に閉山するまでの283年間で銅を算出していました。

 

閉山後はしばらく放置されていましたが1991年に「マイントピア別子」として生まれ変わりました。

マイントピア別子は大きく

「端出場ゾーン」

「東平ゾーン」の2つに分かれます。

 

端出場ゾーンはもともと採鉱本部があった場所になります。

現在では鉱山観光施設と体験施設があります。

 

鉱山の最盛期に賑わった東平ゾーンへは車でさらに25分ほど行ったところにあります。

細いくねくねした山道を登っていくとレンガ造りの建物が姿を現します。

 

「東洋のマチュピチュ」とは

東平ゾーンにあるレンガ造りの

建物のことを言います。

 

当時を思わせてくれるような建物で、

圧巻させられること間違いなし!

マイントピア別子の魅力をご紹介!

別子銅山 第三変電所跡マイントピア別子の見どころについてご紹介していきます。

◆マイントピア別子:旧水力発電所

別子鉱山に電気を供給するため

明治45年に建設されて昭和45年に

発電所としての役割を終えました。

 

赤レンガ造りの建物は、90年近くたっても

ひび割れがひとつも入っていないので

保存状態の良さが特徴です。

 

建物の外壁が一部黒く塗られているのは、太平洋戦争中の戦火を逃れるためなのだそうです。

 

現在の内部は非公開となっていますが、一般公開が予定されているようなので見てみたいですよね。

◆マイントピア別子:打除鉄橋

打除鉄橋は、国内では数か所にしかないといわれている貴重な橋なのです。

 

岸に対して平行ではなく60度の角度でかかっているのが珍しくてドイツから輸入された鉄の丸棒で連結する組み立て方式なのだそうです。

 

明治26年に作られ昭和52年に廃線となりましたが、現在は観光鉄道としてマイントピア別子の端出場ゾーンで活躍しています。

◆マイントピア別子:旧保安本部

昔は配電所や事務所としてその後は保安本部として使われていた建物は今では東平記念館のマイン工房として使われています。

 

広々とした店内では、1枚525円のお手頃な料金で銅板レリーフ造りを体験したり、銅板で作られたしおりやブローチなども販売されていますので、別子鉱山ならではのお土産として買って帰ることができます。

◆マイントピア別子:東平歴史資料館

マイン工房に併設されている東平歴史資料館は入場料金が無料なのにもかかわらず、内容がかなり充実していますので絶対に行ってもらいたい場所です。

 

大規模な山の開発や人々の生活の様子を当時の写真や展示物から知ることができます。

 

体験コーナーでは、当時の人達がどれだけ思い荷物を背負って歩いていたのか試すことができますよ。

◆マイントピア別子:採鉱本部跡

別子鉱山の中枢機能ともいえる採鉱本部では、採鉱業務のほか、保安面や設備の整備などが行われていました。

 

開坑以来、旧別子地区にありましたが、第三通洞が完成したことで対称5年にこの東平第三集落に移されました。

 

昭和3年には東平集落に移転し、昭和5年に端出場に移るまでの14年間別子鉱山全体の司令部として稼働していました。

◆マイントピア別子:旧第三変電所

東平地区駐車場からアクセスは、歩いて20分ほどにあるのが旧第三変電所です。

先ほどご紹介した採鉱本部跡の上部にあります。

当時の東平は、傾斜が急で険しい山中に社宅や娯楽場病院などが立ち並ぶ集落に坑内電車が開通したので、この変電所が建てられたそうです。

 

水力発電所からの電気を変圧して、供給していたと言われています。

◆マイントピア別子:観光坑道

旧火薬庫を利用して作られました、長さ300mの観光坑道は、手軽に坑道の雰囲気を体験することができます。

 

江戸時代の別子鉱山をリアルに感じることができる江戸ゾーン。

 

近代化が進んだ明治以降の別子鉱山を巨大な立体的模型や映像で見ることができる近代ゾーン。

 

別子鉱山での作業内容を遊びの中から学ぶことができる体験ゾーンといった3つのゾーンがあります。

 

本当に使われていた鉱山鉄道を時速10キロでのんびりと走る鉱山鉄道別子1号に乗ることができます。

マイントピア本館入口でチケットは購入できます。

愛媛県新居浜市出身の水樹奈々さんの

ガイド付きで1200円です。

 

東平へアクセスする際、山道がとても狭いので運転に自信がないという方は観光バスで行かれることをおすすめします。

 

利用には予約が必要ですのでご注意ください。

 

12月から2月は冬季通行止めになっていますので、マチュピチュ観光バスも運休します。

 

料金は1200円で1800円の観光坑道と鉱山鉄道も一緒になったお得なセットもありますよ。

◆マイントピア別子:砂金採り体験

砂金取り専用の皿で砂をすくい揺すると砂金が取れます。

採った砂金はお持ち帰り自由です。

砂金の中に狸のマークの入った「タヌ金」を見つけることができると3個で5gの純金インゴットと交換してくれます。

 

料金は中学生以上600円、

3歳以上から小学生500円です。

 

一攫千金を夢見て、大人もこどもも楽しむことができますよ!

 

マイントピア別子のイベントとは

東洋のマチュピチュ!東平の紅葉マイントピア別子では冬にイルミネーションを見ることができます。

最近では、2021年12月1日~2022年1月31日まで開催されています。

 

鉱山鉄道をモチーフにしたオブジェなど、

色とりどりの電飾がきらめくロマンチックな雰囲気を楽しむことができます。

 

また、施設内の温泉は22時まで営業していますのでイルミネーションをみたあとに冷えきった体を温めて帰るのもいいですよね!

ぜひ綺麗なイルミネーションを見て最後に温泉にも行ってみてくださいね!

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まとめ

鉱山トンネル別子にある別子鉱山・マイントピア別子についてご紹介させていただきました。

そもそも鉱山を見る機会はあまりないと思いますので、ぜひ愛媛の鉱山観光をしてみてもらいたいです。

また、大人になっても宝探しというのは興奮しませんか?

それが砂金となるととても興奮しますよね!

ほかにもいろいろと体験することができますのでぜひ、マウントピア別子に行ってみてくださいね!