【知れば知るほど面白い】古墳とは?その種類や古墳の意味など大調査!

2022年2月8日

 

古墳の案内板がある写真2019年7月に世界文化遺産に登録され

一気に認知度が高まった古墳。

 

日本には確認ができてるだけで

約16万基の古墳が

あると言われていますが、

多くの人は古墳についての

知識が薄いのでは無いかと思います。

 

コチラの記事では、“古墳"の?を解説します。

✅古墳とは何なのか?

✅古墳にはどんな種類があるのか?

✅古墳によって大きさが違うのはどんな意味があるのか?

 

古墳について気になる疑問があると思います。

 

そこで今だからこそ知っておきたい"古墳"について紹介したいと思います。

 

そもそも古墳とは何か?古墳の種類や大きな古墳がある意味とは何か?

空からの撮影した前方後円墳ユネスコの世界文化遺産に登録された事で

一気に注目を浴びる事になった古墳ですが、

古墳について、

どれだけの事を知っていますか?

 

急に聞かれると分からないものですよね?

 

そこで注目を浴びてきた古墳についての疑問について調べたのでまとめました。

 

そもそも古墳とは何なのか?

まず初めに、古墳とは何かです。

ひと言で古墳と言ってますが、

一体どんなものなのか

詳しく知らない人もいると思います。

 

ざっくりと簡単に言えば古墳は〝古代のお墓〟です。

時代は古墳時代といって

弥生時代の後の時代に盛んに作られていた

古代お墓古墳なんです。

 

今のような墓石を建てて供養するものとは違い

土を盛りあげた土盛りや

石を積み重ねた石積みと

呼ばれるタイプのお墓の事を言います。

 

何百年も昔に作られた古墳が今の時代にも

残ってるというのは凄いことですよね。

 

古墳の代表的な種類4つを紹介

古墳は古代のお墓なんですが

実はいくつかの種類があり

見た目に大きな差があります。

 

1度みたら誰もが古墳と分かるものや、

これも古墳なんだと

思うような形の物もあります。

 

そんな古墳の代表的な種類を4つ紹介します。

前方後円墳

前方後円墳のイラスト歴史の教科書でも

良く見るタイプの前方後円墳。

これは上から見ると

鍵穴の様な形をした古墳で

四角い形をした方墳と、丸い形をした円墳が

前後に組み合わさった

教科書などでも良く目にする

誰もが知ってる古墳になります。

 

前方後方墳

前方後方墳のイラスト前方後円墳と似ていますが

少し違う前方後方墳。

四角い方墳と、やや長方形の方墳が

組み合わさった古墳で見た目は前方後円墳と

似ていますが円墳ではなく

方墳ですので角張った鍵穴に見えます。

 

 円墳

円墳のイラスト円墳は上から見ると丸く

最も多いタイプの

古墳だと言われています。

この円墳と四角い方墳が

組み合わさったのが前方後円墳となります。

 

 方墳

方墳のイラスト方墳は上から見ると四角い形をしています。

古墳時代の全期間において

方墳は円墳についで多く作られた

古墳ですので割と

ポピュラーな古墳と言えるでしょう。

 

大きな古墳にはどんな意味があるのか?

古墳の特徴として形がありますが、

他には大きさも色々とあり気になります。

 

日本で1番大きいと言われる古墳が

仁徳天皇陵古墳で、

その大きさは約486mあると言われてます。

 

かの有名なエジプトの

クフ王のピラミッドで約230m、

中国を初めて全国統一した

秦の始皇帝の墓で約350mと言われてるので

古墳の大きさは尋常じゃありません。

 

日本に約16万基あると言われる古墳ですが

大きさが違うのは何故なのか?

どんな意味があって

大きさが違うのかと言うと、

古墳の主の権力の大きさと言われてます。

 

大きな古墳ほど権力があったと言う事になります。

 

日本で最大の仁徳天皇陵古墳は

ピーク時に2000人が働いて

15年以上かかると言われていて、

かなりの時間が費やされたと言われてます。

 

この事から古墳は亡くなった人が

亡くなった後も威厳を示す為に

作られたものになります。

 

古墳と似ている『墳丘墓』とは?古墳と墳丘墓の違いは何なのか?何時の時代なの?

何故だろうと考えている子供古墳を調べてると

必ず出てくるのが墳丘墓です。

見た感じは古墳も墳丘墓も

似た様に感じると思いますが実は、

ちゃんとした違いがあるんです。

そんな古墳と墳丘墓の違いをまとめました。

古墳と墳丘墓の違いとは何か?

古墳と墳丘墓の違いで1番違うのが

盛んに作られていたとされる

〝時代〟に違いがあります。

 

古墳は3世紀中期以降に作られた

大規模なお墓の事で

墳丘墓は3世紀以前に作られた

大規模なお墓になります。

 

ですから墳丘墓はちょうど

弥生時代にあたり古墳は、

その後の古墳時代に

作られてたとされてます。

古墳は大きなものや小さなものとw@rt@ 

色々とありますが墳丘墓は比較的に

小規模なものが多いと言われてます。

 

また、作られ方にも統一性があるのが

古墳ですが、墳丘墓は地域によって様々で

統一性があまり無いのも特徴です。

 

古墳と墳丘墓の大きさの違い

古墳は比較的、大きなものも多く

権力の大きさや身分の高い人は

数百メートルにもなるのに対して

墳丘墓は数十メートル程度の

小規模なものが多くなります。

 

墳丘墓として代表的なところは

佐賀県の吉野ヶ里遺跡や

岡山県の楯築遺跡などがあります。

 

古墳も墳丘墓も基本的には

お墓と言う点に関しては同じですが

作ってた時代や大きさ、

作り方に違いがあります。

 

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まとめ

古墳は古代のお墓で権力や身分の高い人は

大きな古墳を作ってたなんて

調べるまで分からなかった事実でした。

今の時代なら天皇陛下のお墓が

1番大きいでしょうね。官僚達が次に大きい

お墓になるのかも知れませんね。