カブトエビ飼育観察セット孵化後2日目を超えたい!対策と2回目開始

2021年8月2日

 

裏返しのカブトエビの写真前回、カブトエビの飼育キットを購入し、一週間育ててみた様子を書きました。

初めてのカブトエビ飼育体験記

しかしやってみると、育てるのはなかなか難しいものでした。

前回は、5匹孵化したものの、すぐに全匹死んでしまいました。

残っていた5匹目も、孵化してから1日半で死亡。

初めてのカブトエビ飼育は、最長でも1日半しか生かすことができませんでした。

短いものだと数時間・・・。

あまりにも悲しい。

悲しすぎて、本やネット、ペットショップで聞くなどもして、色々調べました。

なんとかして大人になるまで育てたい一心です。

私と同じようにカブトエビを初めて飼ってみた方、

これから飼おうと思っている方、

この体験談を読んで、

カブトエビ飼育の

楽しさや奥深さを

共有しましょう!

1回目のカブトエビ飼育、孵化2日以内に死んでしまった原因は?

カブトエビ飼育観察セットの水槽1回目の飼育で、生まれてはすぐ死ぬ。を繰り返していたカブトエビ。

なぜこんなにも早いのか。

幼生の時期に死んでしまう原因を調べてみると、こんなことが分かりました。

そもそも幼生期間を超えるのが難しい。

脱皮に失敗すると死ぬ。

小さいうちは、コケや、もやもやした汚れに絡まって死ぬことが多い。

適温になっていない。

栄養不足で死ぬこともある。

共食い

そもそも弱い、脱皮に失敗すると死ぬ、というのは仕方がないにしても、汚れに絡まって死ぬことが多いとか、温度が合っていないというのは環境を変えると防ぐことができるはずです。

ちなみに、前回の水槽を思い返すと、こんなに汚れていました。

汚れたカブトエビ飼育観察セットの水槽これでは死んで当たり前ですよね。

かわいそうなことをしてしまいました。

説明書通りに栄養をいれて、セットしたはずなのですが、なぜかこの汚れ様。

そして、その上にエサを投入してしまいました。

幼生のうちは大きなエサは食べられないので、更に水を汚してしまっています。

初めに、付属の“幼生の時期用の栄養”を水に溶かすのですが、調べていると、水が汚れるため「初めに入れる栄養は先に入れない方がいい」という情報がありました。

また、水ゴケに絡まり死ぬことも多いので、

「もやもやしたコケは

取り除いた方が良い」

などの記述がありました。

もやもやした汚れとは、

水カビのことらしいです。

そこで次回の飼育に、対策を練ってみました。

カブトエビ飼育2回目の対策

カブトエビ飼育観察セットを正面から写したところ対策として、まずこの汚い水槽を洗ってリセットしたいところなのですが、カブトエビは幼生のうちは小さすぎて、付属のエサを食べることができない。

ということを考えると、溶かすタイプの栄養の入った水を捨ててしまうことはできません。

幼生のうちは

付属のエサは大きすぎて

食べられないのです。

カブトエビ飼育観察セット付属のえさこれが付属のエサです。

メダカや金魚のエサっぽいです。

実際、メダカのエサで代用できるそうです。

そのため、汚いですが、前の環境の水槽はしばらく残しておきます。

そして、次回は共食いを防ぐためにも、

孵化したら1匹ずつ容器に分け、

汚れの除去をしながら、飼育するという手を使おうと思います。

【飼育方法】

・卵が孵化したら、1匹ずつ小さいカップにとって汚れを除去しながら育てる。

→小さいうちは泳ぎが下手なので、浅い水の中で育てる。

そして、もやもやしたものに絡まって死ぬのを防ぐため。

更に、共食いを防ぐため。

・温度が高くなりすぎそうな場所は避ける(現在8月)

・もやもやしたものやゴミを見つけたら、こまめに吸い取る。

→100均でスポイトも買いました。

スポイトの画像

3日目ごろから、付属のエサをすりつぶして与える。

もちろん汚れないうちに取り除く。

さあこれで上手くいくでしょうか。

2回目のカブトエビ飼育開始!どんどん孵化

カブトエビの卵前回残していた卵を使い、2回目の飼育を開始しました。

前回、袋の半分残していましたが、今回は残りすべてを入れる勇気がなく、その半分を入れました。

つまり袋の4分の1です。

まだ予備に残しておきます。

/27

卵を水に入れた翌日、早速4匹孵化してくれました。

7/28

その翌日にはなんと6匹孵化。

7/30

その翌日には2匹孵化。

幸先良いです。

玄関の棚の上で飼育していますが、気温28℃~31℃ほどでした。

最適な水温は22℃~26℃ぐらいだそうで、

水温は多少低いでしょうから、良いぐらいでしょうか。

カップに入れてカブトエビ飼育している写真このような状態で飼育しました。

泳ぎやすいのか、

前回より元気な気がします!

詳細は次回記事にします。

あわせて読んで欲しい飼育体験記

まとめ:今回は、1回目にカブトエビ飼育で育たなかった原因を考察しました。

カブトエビの幼生

育たなかった原因の推測

・幼生時期の弱さ

・脱皮の失敗

・水の汚れに絡まる

・適温でない(水温22℃~26℃ぐらいが良い)

・栄養不足

・共食い

2回目飼育の対策

・孵化したら1匹ずつ取り分けて水かびなどの除去

・3日後くらいからすりつぶしたエサをやる

次回は、2回目カブトエビ飼育の詳しい様子を書こうと思います。

前回よりは環境を改善し、長生きできると思いますが、

カブトエビ飼育は難しいです。

ほんとは住んでいる田んぼなどの環境をそのまま持ってくれば良いのでしょうが、

近くにないのですよね。

なので、代用で飼育頑張ります。

ぜひご期待ください。

この夏休みに『カブトエビの飼育』にチャレンジを始めた方で何か分からなくて困っている方(チビッ子)がいらしたら気軽に問い合わせてくださいね。わかる範囲でお答えします。

最後まで読んで下さりありがとうございました。