【ふるさと自慢】愛媛の道後温泉を紹介!3000年前からの魅力とは

2022年1月21日

 

3000年も歴史のある道後温泉を知っていますか?

そんな歴史ある道後温泉ですが、

明治から令和までの間にたくさん

増改築が行われてきています。

しかし、温泉自体は昔から変わらず

とてもいい温泉と有名です。

そんなわたしのふるさと愛媛にある道後温泉について自慢していきたいと思います。
 

道後温泉が長く愛されている理由

道後温泉の風景 改修中の道後温泉本館 2020年夏道後温泉は、見た目はとても和風な建物に

見えますが、実は西洋の技術を多く

取り入れられています。

最上部の振鷺閣には

舶来のギヤマンがはめ込まれていて

明かりがつくと真っ赤に光って独特な

雰囲気をだします。

道後温泉本館の一番の魅力といえば、

日本の公衆浴場として初めて国の重要文化財

認定されながら、博物館化することなく

現在でも温泉として営業を続けれているというところです。

では、魅力のポイントとお伝えします。

ポイント1:女子にはうれしい!美人の湯がある

道後温泉の泉質はアルカリ性単純温泉になります。

この湯質は、きめ細やかな日本人の肌に合っていて

優しいなめらかなお湯となっています。

なので刺激が少なく湯治や美容にぴったりなので湯上りはお肌がすべすべになります。

美容効果が高いと言われているので女子には

嬉しい温泉となります!

ポイント2:湯玉と白鷺を探して楽しむ

道後温泉のシンボルマークでもある

「湯玉」は温泉のしずくや

お湯が湧き出る時に波紋などをモチーフに

したものであると言われています。

この「湯玉」と道後温泉は発見した「白鷺」は、道後温泉本館内のたくさんとところに建物の装飾としてちりばめられています。

それらを探すのも楽しみのひとつですので

ぜひ探してみて欲しいです。

ポイント3:振鷺閣と刻太鼓

道後温泉本館の屋上にある「振鷺閣」は

赤いギヤマンガラスで

夜になると赤く光り、湯の町の夜空に

光りちらします。

その中に吊り上げられた太鼓は、

朝6時に6回、お昼に12回、夕方6時に6回の1日3回打ち鳴り、時刻を知らせる「刻太鼓」と呼ばれています。

「残したい日本の音風景100選」にも選ばれていて

その音色を聴きに来る人も多いです。

道後温泉は、平成6年に重要文化財に

指定されたことをきっかけに、

保存修理工事プロジェクトが

スタートしました。

営業を続けながらも工事期間は延長しても11年くらいかかると想定されていました。

しかしお金もかかりすぎるということにより

いろいろと考えて2019115日から

7年間の保存修理工事がスタートしました。

なので、今現在では道後温泉の見栄えは建物ではなくシートで覆われていますが営業はしています。

重要文化財になったのでこれからも耐久性を

ちゃんと整えてしっかり将来に繋げて

もらいたいものです。

道後温泉で伝えられている伝説とは

ライトアップされた道後温泉道後温泉の伝説は4つあります。

白鷺の伝説

足に傷を負って苦しんでいた一羽の白鷺が

岩間から噴出する温泉を見つけて、

その中に足を浸していたところ

いつしか傷は完全に癒えていて

元気に飛び去っていたという

言い伝えが残されています。

玉の石の伝説

大国主命と少彦名命が伊予の国を

旅した時に、急病に苦しむ少彦名命を入浴

させるとたちまち元気を取り戻して

喜んだ少彦名命は石の上で踊り出したそうです。

これが玉の石の伝説として今も語られています。

聖徳太子と道後温泉

法興6年(596年)に、伊予の温泉を訪れた

聖徳太子は霊妙な道後温泉に深く感動して

碑文一首をつくりました。

当時は椿が互いに枝をさし交して生い繁り、

あたかも天寿国にある思いがするとたたえられました。

一遍上人と湯釜

松山に生まれた一遍上人は、正応1年(1288年)

武将河野通有の依頼で温泉の湯釜の宝珠に

「南無阿弥陀仏」

六字の名号を刻んだと言われています。

現存するこの湯釜は、

湯釜薬師としておがめられています。

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉の魅力とは

松山市の道後温泉別館飛鳥乃湯泉道後温泉別館の飛鳥乃湯泉は、

201712月にオープンしました。

とてもユニークな温泉で飛鳥時代の

建築様式と愛嬌の伝統工芸、

そしてアートを融合させた温泉施設となります。

大浴場に浸かりながら砥部焼の陶板壁画や

プロジェクトマッピングを鑑賞したり、

大広間では伝統工芸の作品を眺めながら

お茶と和菓子を食べれます。

鳥が飛んだり季節の移り変わりなどが投影され、和歌の世界を映像で楽しむこともできます。

プロジェクトマッピングは

30分おきに上映されています。

とてもきれいなので子供にも喜ばれる演出ですね。

特別浴室では皇族にでもなった気分にさせてくれますよ。

飛鳥乃湯泉のエントランスは道後温泉のシンボルでもある

湯玉が描かれた装飾壁や、書家の紫舟(ししゅう)氏による

書の彫刻が出迎えてくれます。

「千年の釘」をいわれる日本の伝統的は和釘で作られています。

見上げると、空気を浄化する「ゼオライト和紙」で作られた

山門をイメージしたシェードが見えます。

右手と左手には伊予絣の生地で作られた

ピンクとブルーののれんが、伝統工芸

ならではの風合いを出しています。

「伊予」とは愛媛県の古名で、「絣」は、染め糸を使った織物の一種のことを言います。

伊予絣は日本三大絣の1つに数えられています。

道後温泉本館には、「又新殿」と呼ばれる皇室専用の

浴室があるのですが、「飛鳥乃湯泉」では又新殿を再現した

特別浴室があって入浴することができるのです!

特別浴室2の天井には皇族が道後を訪問したときの

ゆかりの文様が描かれています。

飛鳥乃湯泉の大広間休憩室

60畳の広さもあって温泉に浸かった後に

家族や友達同士でひと休みすることができます。

天井には愛媛県の伝統工芸品である大洲和紙を使用した点吊りシェードと証明が吊られていて優雅で上品な空間となっています。

今、飛鳥乃湯泉では、

外観がとても映えスポット

となっています!

とてもきれいなお花のアートパネルがあり

2024年の2月末まで展示されているので

映え写真を撮りに行ってついでに

温泉に浸かって帰るのも最高ですよ!

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まとめ

道後温泉道後温泉の魅力について自慢させていただきました。

道後温泉本館も飛鳥乃湯泉もそれぞれ温泉の

魅力はありますがどちらに入ってもすっきりして

気持ちの良いいい体験になると思います。

温泉に入るととてもいい気持ちになりますよね。

また3000年もの歴史のある温泉に入れることは

ほかではめったにないと思いますのでとても自慢ですね。

道後温泉本館とは違って飛鳥乃湯泉は

いろんなものを見物しながら入浴できるので

楽しい場所です!

楽しみながら温泉に浸かれるのでとてもおすすめです。

どちらもとても魅力のある温泉なので

ぜひ行ってみて下さいね!