【ふるさと自慢】愛媛の石手寺をご紹介!人気スポットな神社の魅力とは

2022年1月20日

 

愛媛にある石手寺には

国の重要文化財49のうち7つも石手寺にあります。

そのなかでも仁王門

国宝のひとつになっています。

お遍路巡りでも四国八十八か所の1つにも

選ばれていますので、たくさんの方が

訪問されている寺院です。

初詣には20万人も参拝されているので

初詣は激混みです。

そんな愛媛にある石手寺についての魅力をご紹介していきたいと思います。
 

石手寺の重要文化財7つをご紹介

◆仁王門

石手寺 仁王門

国宝にもなっている仁王門

衛門三郎像を左に回廊の石畳を進んでいきますと仁王門が見えてきます。

1318年の鎌倉時代に建てられたものになり、運慶の傑作とも言われています。

◆本堂

重要文化財の本堂は、仁王門をくぐりぬけると正面に見えます。

仁王門と同じころに建てられています。

◆三重塔

仁王門をくぐりぬけ、本堂にむかって右手にあります。

左右の均整がとられています。

◆鐘楼と銅鐘

三重塔の奥に鐘楼と銅鐘があります。

この中にある銅鐘は住職しかつけないようになっています。

◆護摩堂

鐘楼から北に進みますと護摩堂があります。

護摩堂は室町時代初期に建てられたものになります。

重要文化財の建造物とは違って、素直でかざりけのない和なつくりとなっていますよね。

◆詞梨帝母堂

護摩堂をさらに北にいくと、詞梨帝母天堂と言って鬼子母神様のお堂があります。

鎌倉時代末期に建てられたもので、小さいですが繊細で美しいつくりとなっています。

◆五輪塔

最後の重要文化財である五輪塔は鎌倉時代末期につくられたものです。

境内の裏手にあります。

1567年、源頼朝の供養塔として祀られました。

7つの重要文化財のほかにも宝物館といった重要文化財の歴史的資料がたくさん貯蔵されている資料館があります。

宝物があると思うととてもワクワクしますよね。

ぜひ行った際には見てみて下さいね!

8:00~17:00の間しか空いていませんので

ご注意ください!

 

また、大人200円、小学生以下100円が必要です。

石手寺に伝わる「衛門三郎伝説」とは衛門三郎は、四国遍路の第一号と言われている人物です。

「衛門三郎の伝説」を残した人物となります。

衛門三郎はもともと傲慢で強欲な大地主として知らされていました。

そのため周囲の農民や市民からは嫌われていました。

そんな様子を改めることもなく、傲慢で強欲なまま農民から年貢をとっていました。

ある日、衛門三郎の屋敷の門に行き倒れそうなお坊さんがきました。

そのお坊さんは薄汚れていたため物乞いだと思い衛門三郎はお坊さんを乱暴に追い払いました。

そのお坊さんを追い払ったあと、衛門三郎の8人もいた息子たちが相次いで亡くなっていきます。

衛門三郎の幸せな生活は一変し、哀しみに陥ったり、跡取りに悩まされることとなります。

 

のちに、このお坊さんは若き日に弘法大師であることに気づいた衛門三郎は、今までの村人たちへの非道な行為を改めだし、衛門三郎が懺悔と謝罪をするため弘法大師に会いに四国八十八か所をめぐる旅にでます。

 

これが四国遍路のきっかけとなっています。

 

ですが、衛門三郎が88か所のうち20か所をめぐっても弘法大師には会えませんでした。

 

弘法大師に出会うことができないままなので、衛門三郎は八十八か所を逆側に巡ってみました。

しかし無理がたたり、第12番目の「焼山寺」で病によって倒れます。

 

すると弘法大師が現れて、衛門三郎は当時の言動や行動を謝罪したのですが、それ以上の言葉は感極まってしまって涙や嗚咽で話すことができませんでした。

 

そこで、弘法大師は近くにある石を拾い上げ「衛門三郎再生」と書き、衛門三郎の左手に握らせました。

このエピソードから石手寺にもその名残を感じさせるパワースポットが数多く残されています。

弘法大師がお許しくださった様子に満足した衛門三郎は静かに息を引き取りました。その顔は安らかだったそうです。

 

その後に豪族となる子供が誕生しましたが、この子供は左手を固く握っていて開こうとしませんでした。

その様子に不思議をもった豪族は現在の石手寺の場所にあった「安養寺」で祈願してもらうところ左手から「衛門三郎再生」の石が見つかりました。

「衛門三郎伝説」が伝わっていたことから多くの人はかなり驚きました。

 

「衛門三郎再生」と書かれた石は安養寺に奉納されており、弘法大師によって名前が「石手寺」になりました。

その石は1000年以上たった今でも大切に保管されていて石手寺の宝物館に「玉の石」として大切に安置されています。

運がよければその本物の「玉の石」をみることができるかもしれませんよ!

石手寺でのイベントはあるのか?

石手寺の仏像

◆大施餓鬼万灯会

毎年8月20日に石手寺にて開催されている夏の大祭です。

あらゆるものの霊魂を供養するための法要の施餓鬼、ろうそくの火を燈して霊魂を供養する万灯会です。

災害や戦争、餓鬼や自死、事件などの様々な困難の中亡くなった方々をとむらい、先祖の供養、家内安全、平和へのお祈りを祈願するといった内容になります。

 

大施餓鬼万灯会は、地元の人たちは「おはつか」と呼んでいて親しまれています。

◆節分祭

石手寺では節分の時期に節分祭というものがあります。

松山市石てにある真言宗豊山派の寺院の石手寺で行われます。

節分の日の午前7時から祈願が行われて午後13時30分から「大般若祈祷」と「紫灯護摩祈祷」が行われます。

15時頃からは「大般御祓い」が行われるほか豆まきが御前11時、午後13時30分、午後14時30分の3回行われます。

約10万人もの参拝者がくるそうです。

◆石手寺にて初詣

石手寺の初詣では毎年約20万人もの人が参拝に来ます。

大晦日の21時頃からコンサート、23時頃からは平和万灯会が行われています。

無料で止めることのできる駐車場はありますが広くはありませんので初詣などイベントごとがあるときなどは混むと思いますのでその点は注意が必要ですね。

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まとめ

石手寺愛媛にある石手寺についてご紹介させていただきました。

石手寺は国宝にもなっているものがあるのでとても自慢な寺院です。

石手寺は非常に人気なパワースポットですが営業時間が少し遅いのと早めに終了しますので営業時間を確認の上行かれることをおすすめいたします。

朝の8時から17時までが営業時間となっています。

厄除けでも子宝でも人気な石手寺にぜひ

機会がありましたら行ってみて下さいね!