カブトエビ飼育、孵化から1ヶ月!砂を掘りまくって産卵もしていた!

2021年9月7日

 

斜め前から見たカブトエビカブトエビが1匹、9月2日で無事に孵化から1ヵ月を迎えました!

初めてのカブトエビ飼育は難しくて、

たくさん孵化したのに、わが家で1ヵ月生きることができたのはたったの1匹でした。

この1匹は、毎日よく泳いで砂を掘って、元気に過ごしています。

今では、米粒を食べたり、カボチャや白菜を食べたりと、可愛いです。

名前も「カブン」と付けて、子どもたちと呼びかけながら観察しています。

前回のカブトエビ飼育体験記

今回は、このカブンの様子を書きますね。

わが家の観察記録が、参考になれば幸いです。

カブトエビ飼育1か月の大きさは?

ものさしでカブトエビを測る画像カブンは、ちょうど一ヶ月目の体調を測ると、頭からしっぽの先までで6.5㎝ほどありました。

しっぽを含めなくても、4㎝ぐらいありました。

孵化したては0.5mmぐらいだったと思うと、ずいぶん大きくなりました。

殻はしっかりしてきて、透けなくなりました。

白掛かったグレーのような色で、お腹側は真っ赤です。

毎日していた脱皮も、この頃では孵化20日目辺りから、3日に1回しかしなくなりました。

脱皮した後は、一段と大きくなっています。

体が大きいので、脱皮がらも細かいところまで繊細に見えるようになりました。

脱皮した皮とカブトエビ脱皮の後は体力を使うのか少し動きがおかしくなるようです。

普段から、裏返ったり高速で泳いだりすることがありますが、

脱皮後は裏返ったままフラフラと力尽きて落ちていくような姿が見られます。

カブトエビの卵発見!砂の中に産卵も!

掘った砂の中にいるカブトエビ『カブトエビは不死身の生き物!?』谷本雄治・著

にも書かれていたのですが、カブトエビはメスしかおらず、1匹だけで産卵ができる生き物だそうです。

アジアカブトエビだけは例外で、オスメスいるそうです。

ますます不思議な生き物ですね。

孵化から14日あたりで腰のあたりに卵の入った袋を持つそうなので、

カブンを観察してみました。

すると、確かにあります!!

卵の入った袋をもつカブトエビ

孵化後17日目

これが8/19孵化後17日目の画像ですが、意識する前からあったので、もう少し前からのようです。

卵を産むときは、砂を掘り、そこに卵の袋から掻き出すように産むそうです。

砂入りの水槽に移した直後から砂を掘りまくっていたので、

卵を産む準備をしていたのでしょうか。

エサを探すときにも砂を掘るそうなので、どちらかは不明です。

水槽の端の方で激しく砂を掘っている時と、水槽の真ん中の方に大きい穴を掘ってその中でじっとして足だけ動かしていることがあるので、じっとしている時に産卵しているのでは?と思っています。

孵化後20日目

そして、8/22孵化から20日目、水槽の汚れをスポイトで取っていると、なにやら卵のようなものを見つけました。

カブトエビの卵の写真この、薄茶色のようなものが卵だと思われます。

初めにキットに付いていたのとそっくりです。

やったー!バンザイ!

産んでいたんだ!と感動しました。

卵はそっと水槽に戻しておきました。

しかしその後、卵のようなものは時々見かけるものの、

この日ほど大量に見つけることが出来ませんでした。

土に埋まっているのでしょうか。

カブトエビの産卵後の様子は?

背泳ぎするカブトエビ背泳ぎするカブトエビの画像です。

その後も、常に卵の入った袋らしきものは体についています。

砂も掘り、産卵しているようです。

水面から、孵化していないか毎日ライトを照らして観察するのですが、孵化はしていないようです。

カブトエビの卵はいったん乾燥させて再び水につけないと孵化しないという説もあります。

わが家の場合はいったん乾燥させないと孵化しないのかも知れません。

しかし、ユーチューバーのとりからchさんの動画では、乾燥なしでも孵化していたので、環境によっては孵化もあるかもしれません。

これからも根気強く観察してみようと思います。

まとめ

水面に上がってくるカブトエビ今回は、孵化から1ヶ月経ったカブトエビの様子と産卵について書きました。

【1ヶ月を過ぎたカブトエビの様子】

・体長は6.5㎝ほど(頭からしっぽの先まで)。

・脱皮は、孵化後20日を過ぎた辺りから、3日に1回ほどm

・腰のあたりに卵の入った袋を持っている。

・砂を良く掘る。

・孵化から20日目に卵を発見

・卵から新しい成体が孵化したのは確認できていない。

ここまでくると、是非とも長生きしてもらいたいです。

カブトエビの寿命は1ヶ月~上手くいけば3か月ぐらいだそうなので、まだまだ元気でいてもらいたいです。

またカブンの観察記録の続きを書きたいと思います。

最後まで読んで下さりありがとうございました。