カブトエビ飼育には砂が必要?「ハムスターの砂」入り水槽へお引越し

2021年8月27日

 

水槽の隅で砂を掘るカブトエビ今回は、2回目の終わりに育った1匹を、広い水槽へ移動したことについて書きます。

前回のカブトエビ飼育体験記

カブトエビを個別のカップで飼育し、10日を過ぎるとだいぶ大きくなってきました。

体はすっかり成体。色も濃い茶色。

体長は、頭からしっぽの先までで2.5㎝ほどに大きくなりました。

そこで、今回は少し大きい入れ物にカブトエビを移すことにしました。

孵化後10日経ってから、移動を開始しました。

少しずつ広いケースへ移していきました。

途中から砂も入れてみました。

少しずつ慎重に行ったのが良かったのか、元気にしっかり生きています。

それでは、順を追って書いていきます。

カブトエビを砂入り水槽へ引っ越しさせた手順

味噌カップにカブトエビを移す様子小さなカップからいきなり広い水槽へ移すのは怖かったので、

徐々に広くしていき慣れさせることにしました。

手順としては、以下のように行いました。

豆腐屋ジョニーの容器から味噌の容器へ移す。

2日ほど大丈夫なら、砂入りの味噌の容器へ移す。

更に3日ほど大丈夫なら、砂入り水槽(プラスチック飼育ケース)へ移す。

最終のケースは、縦20㎝×29㎝×高さ18㎝のもので、虫かごとして利用していたものです。

カブトエビ飼育にハムスター砂を使った理由

砂の中を泳ぐカブトエビ今回、飼育ケースを移動するにあたって、砂を入れてみることにしました。

カブトエビは、田んぼにたくさん生息する生き物です。

土はあった方がいいのだろうなと、前々からなんとなく思っていました。

また、『カブトエビは不死身の生き物!?』(著 谷本雄治)という本を読んでいると、

“飼ってみよう”のページに、

「田んぼの土を3~5センチのあつさにしく。(庭の土でもいいよ)」

と書いてあったのです。

そこで、庭の土をいれて水を入れてみましたが、

混ざりあってすごく濁ってしまい、一日置いておいてもカフェオレのような色のままでした・・・。

これではさすがに環境が悪いし観察もできないなと思い断念。

砂利もあったのですが、粒が荒すぎるのと、以前わが家のカメが食べて体調を崩したことがあったので却下しました。

そこで今度は、自宅にあった「ハムスターの砂浴び用のバスサンド」を入れてみることにしました。

ハムスター砂浴び用バスサンド他の生体には利用しないでください、と書いてあるものの、色々考え使うことにしました。

※わが家では使いましたが、積極的にオススメする訳ではないのでご注意ください。

わが家では、

・何が付いているか分からない庭の土でも良いぐらいなら、大丈夫なのではないかと思った

・細かい砂だった

・ハムスターの砂浴び用なので生物に危険なものではないと判断

・化学物質名などは記載されていない

・トイレ砂と違って、固まらない

・加熱処理もされていて安全

などの理由で、使ってみることにしました。

念のため、5回ほど洗い、3日以上置いてカルキを抜いた後、カブトエビを移動させました。

ハムスターの砂を洗う様子

カブトエビを徐々に移動し、ついに砂入り水槽飼育へ

8月14日のカブトエビの様子

8/12(孵化から10日目)

まずは何も入っていない、味噌の容器に移動してみました。

8月12日のカブトエビの様子もちろん汲み置き3日以上の水です。

8/14(孵化から12日目)

2日飼育してみましたが、元気そうなので、ハムスターバスサンド入りの味噌の容器へ移動

8月14日のカブトエビの様子よく砂を掘って元気。

じっとしていることもあるが、元気そう。

8/17(孵化から15日目)

砂は大丈夫そうなので、広い砂入りの水槽へ移動。

8月17日大きい水槽への引っ越し汲み置きから5日ほど置きました。

8/18(孵化から16日目)

たまに裏返って沈んでいることがあり心配なので、

水替えを多めにし、水槽の水を浅めにする。(水深5㎝ほど)

8月18日ひっくり返るカブトエビ水替え用に大きいスポイトを100均で買いました。

ジャンボスポイト

8/198/21(孵化から19日目)

穴を掘りまくり、元気に過ごしている。

8月19日砂を掘るカブトエビ長雨が収まり、暖かくなったおかげもあるのか、

常に泳いでいるか掘っているかで元気。

今のところ砂入り水槽で毎日優雅に過ごしています。

まとめ

水の浅い水槽で泳ぐカブトエビ今回は、2回目飼育で育った1匹を、広い水槽へ引っ越しさせました。

・水だけ味噌カップ→砂入り味噌カップ→砂入り水槽、の手順で数日おきに移動。

・砂は、ハムスターの砂浴び用バスサンドを使ったが、大丈夫だった。

・砂があるとよく掘り元気だった。

・大きい水槽では、初め水深10㎝ほどだったのを、途中から水深5㎝ほどに浅くする。

・浅い方がよく動くように思う。

このまま、元気に成長してくれることを願います。

また続きも更新しますので、ぜひご覧くださいね。

最後まで読んで下さりありがとうございます。