カメ飼育で【冬】に必要な道具は?拾ったクサガメの飼育方法ご紹介!

 

冬のカメの飼育ケースの全体写真拾った亀を飼う方法を以前記事にしました。

前回のクサガメ飼育体験記

冬は道具がたくさんいるので、

初めての冬には迷うのではないでしょうか。

今回は、冬の飼育方法を詳しく書きます。

わが家で飼育しているゴローは、二回目の冬に入りました。

色々調べた結果、去年は冬眠させずに暖めて飼育する方法を選ぶことにしました。

今年も同じく、暖かくして飼育しています。

毎日元気に過ごしていますよ。

詳しくご紹介しますね。

【冬に必要な道具】

・ライト1(紫外線を当てる用)

・ライト2(温め用)

・ヒーター(飼育水を温める。水の中に入れて使う。)

・フィルター(水をきれいにする用)
・コンセントに付けるタイマー

・掃除用具

実際に使っている方法も書きますね。

冬仕様にすると亀は、環境の変化で驚くこともあります。

その体験もご紹介します。

冬の亀の飼い方で迷っている方、わが家の方法が参考になれば良いなと思います。
 

亀の冬の飼育方法

冬飼育のライトの下のクサガメ

【温度】冬眠を防ぐ!?

クサガメは、水温20℃を切ると、

動きが鈍くなってしまいます。

16℃を切ると、エサを全く食べなくなります。

冬眠をする態勢に入ってしまうのです。

冬眠をさせるという飼育方法もありますが、

小さいうちは冬眠に耐えられない可能性も。

そのため、暖かい環境を作ってやり、冬眠を防ぐのです。

温度は、20℃~26℃を保ってやりましょう。

【環境づくり】室内飼育

わが家では、寒気が入ってくるとゴローの食欲が急になくなりました。

冬眠させるのは、小さいうちは弱る危険性があるので、

ヒーターとライトで暖かい環境を作ります。

室内で飼育した方が良いでしょう。

【掃除】

掃除は週に1回は、たらいを丸洗いしています。

汚れが気になれば、時々簡単に掃除しています。

給油用ポンプを使うと便利ですよ。

汚れを吸い取り、その分水を足しています。

亀の冬の飼育に必要な道具

冬の亀飼育グッズ

【冬に使っている我が家の道具】

①ライト1

ライト1カメの紫外線用ライト (2)日光浴で紫外線を当てる用のライトです。

LED Tech REPTILAMP

ライトスタンドは『YAZAWA クリップライト』を使っています。

②ライト2

ライト2カメの温め用ライト日光浴で光を当てて温める用のライトです。

『ジェックス エキゾテラ スワンプグロー 防滴ランプ 50W 水棲動物・高湿度テラリウム用』

ジェックス 温め用ライト 引用:Amazon

ライトスタンドは、『カミハタ テラリウム用ライト&ヒーター専用 クリップスタンドテラ』を使っています。

③ヒーター

飼育水を温めるのに使います。

水の中に入れて使います。

『テトラ セーフティデュオ 26℃レプトヒーター50w』

④フィルター

冬は毎日水替えするのが難しいので、水をきれいにするのに使います。

『水作 タートルフィルタープラスSサイズ』

水作 タートルフィルタープラスS引用:Amazon

交換用のろ材も必要です。

『水作スペースパワーフィットプラス 交換ろ材(SM共通) 1セット入』

フィルターろ材の写真コンセントに付けるタイマー

タイマーの拡大画像わが家ではこのようなタイマーを使っています。

⑥掃除用具

灯油ポンプ・歯ブラシ・スポンジ・バケツ

亀の飼育用の掃除用道具

冬用飼育道具の使い方

ライトを照らされているクサガメ

【ライト】

①紫外線ライトと②温め用ライトは基本、日中だけ点けます。

日の出~日の入りに合わせて使っています。

わが家ではタイマーを使って電源を入る切るの調整をしています。

タイマーを使っている画像6時~18時の間つくようにしています。

【ヒーター】

ヒーターとフィルターの使用画像ヒーターは、水の中に入れて使います。

26℃付近にオートで調整してくれるので、24時間スイッチは入れっぱなしにしています。

電源が付いたり消えたりするので消耗しやすく、寿命は短めです。

今のところ一年以上は使えています。

【フィルター】

水の中に入れて使います。

こちらも24時間電源は入れっぱなしにしています。

汚れてきたら、ろ材の交換が必要です。

わが家ではだいたい1ヶ月くらいで交換しています。

◇配線するコツ

玄関までコードをつなげるのは邪魔になり大変だと思います。

カメの飼育道具の配線画像わが家では、このようにカバーをつけてコードを設置しています。

装置のコードを玄関に沿わしている画像

◇亀の様子で気をつけること

冬の環境に変えたばかりの頃は、心配やストレスで食欲不振になることがあります。

亀はもともと繊細な生き物なので、小さな変化にとても警戒します。

食べなくなっても、しばらく様子を見てみましょう。

一週間ぐらい食べなくても、亀は平気です。

わが家のゴローも、移動したばかりの頃は一週間ほど食欲不振になりました。

食べない時は毎日エサを近づけてみて、欲しがればやるようにしていました。

一週間ほどして、慣れるとバクバクと食べるようになり、今では大食い復活。

環境に慣れると、動きも良くなり、日光浴もするようになりましたよ。

おススメ飼育用の道具達

✅日光浴用ランプ

✅紫外線用ランプ

 
✅水槽用ヒーター

 
✅タイマー

 
小さな命を育てる体験記

まとめ

クサガメゴローのアップ写真・クサガメは、小さいうちは冬眠させずに暖かくしてやるのが良い。

・必要な道具は、日光浴用ライト2種類・ヒーター・フィルター。

・タイマーや掃除用のポンプもあれば便利。

・環境を変えた直後はしばらく食欲不振になることも。

冬も環境を整えて、カメに元気に過ごしてもらいたいですね。