我が家のカブトエビの寿命。飼育セットで42日間”カブン”バイバイ!

2021年9月16日

 

ひっくり返ったカブトエビわが家で一番長く生きたカブトエビの「カブン」。

前回のカブトエビ飼育体験記

少し前まではとても元気で、こんなにすぐにとは思っていなかったのですが、

9/11日のお昼過ぎに死んでしまいました。

孵化から42日目のことでした。

今思うと予兆として、産み落とした卵の数が急に増えたり

今までと違う動きをしたりする姿が見られていました。

また、しっぽが片方折れて短くなっていました。

色々な変化がありましたが、カブトエビの寿命は1~2か月ほどが一般的。

覚悟をしていた部分もあります。

カブンの最後の頑張りを振り返りながら、

死んでしまうまでの数日間の様子を書こうと思います。

4日前から急に卵の数が増えた

砂の上のカブトエビの卵

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カブンが死亡する4日前から、砂の上に見られる卵の量が急激に増えました。

今までは、時々発見するぐらいでした。

しかし、この日から、いたるところにボロボロと卵が散らばっているのが見られたのです。

息子と一緒に、「ここにも、ここにも!」

と興奮しました。

一部はスポイトで取って乾かしました。

取り分けたカブトエビの卵それでもまだたくさん散らばっていたほどでした。

その日の15時ごろ、脱皮していました。

カブトエビのしっぽが片方折れていた。

しっぽが折れたカブトエビの写真

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朝、カブンのしっぽが片方短くなっていることに気づきました。

近くを見ると、砂の上にしっぽと思われるものが落ちていました。

なぜか折れたようです。

まだいつもと変わった様子はなかったので、次に脱皮すれば治るかなと軽く考えていました。

9/9

朝、体をくの字に曲げるようにくねくねとした動きを何度もしていました。

前回の脱皮から二日経っているので、そろそろ脱皮しようとしているのかな?

または卵を産んでいるのかな、

と思いました。

しかし、いっこうに脱皮せず、くねくねし続けていました。

いつもと違うなと思いながらも、動きが活発なので大丈夫だと思っていました。

そのうち、ケースのふちをくねくねしながら沿うように動き続け、

砂が周りになくなるほどになってしまいました。

ケースの端の方に行くカブトエビ時々ひっくり返って自力で起きられなくなり始めたので、心配になってきました。

エサもあまり食べなくなりました。

だんだんと弱っていく"カブン"

ケースの周りを回り、ひっくり返るカブトエビ

9/10

朝、ひっくり返って力なくわしゃわしゃと動いていました。

わしゃわしゃしているのは、息が出来ている証拠なのですが、

とても力が弱くて弱っていることは確実でした。

エサも食べなくなってしまいました。

一日中、同じ場所でわしゃわしゃし続けていました。

エサを自力で食べられないので、ドライイーストを溶かして口元に与えてみました。

9/11

朝起きると、昨日と同じ場所でまだ弱くわしゃわしゃと足だけが動いていました。

何度ものぞきましたが、弱々しく動いていて、もう死を覚悟しました。

昼過ぎ、ついに動かなくなってしまいました。

カブン誕生から42日目。天命を全うしたと思います。

体を見てみると、卵の袋は空っぽになっていました。

まとめ

カブトエビの横顔今回は、悲しい記録になってしまいましたが、

カブンの死について書きました。

私は、カブンは寿命だったのだと思っています。

・急に卵をたくさん産んで寿命がきた。

・しっぽが折れたことでバランスを失った。

カブンの死は、この二つの要因が考えられます。

しかし、一ヶ月生きることも難しいカブトエビです。

ほんとは、2カ月は生きてもらいたかったですが、

死ぬ前に卵をたくさん産んでいたので、もう自然に死ぬ時期だったのかも知れません。

カブンの死んだ後の水槽には、たくさんの卵が残っていました。

これを乾かして、また、次の命につなげたいと考えています。

また、カブンの卵からカブトエビを育てたいと考えていますので、応援していただけると幸いです。

わが家と同じく、カブトエビの飼育を始められた方、何か質問などありましたら、お気軽にメールをくださいね。カブンへのメッセージでも大歓迎です!

カブンのことを気にかけて下さった方、ありがとうございました。